委員長 久保利 英明(弁護士)委員構成に戻る

委員長 久保利 英明(弁護士)

久保利 英明(くぼり ひであき)

日比谷パーク法律事務所 代表弁護士
桐蔭法科大学院 教授

経歴 1944年8月埼玉県生まれ
1963年3月私立開成高校卒業
1967年9月司法試験合格(東京大学法学部4年在学中)
1968年3月東京大学法学部卒業
1968年4~10月ヨーロッパ・アフリカ・アジアを歴訪
1969年4月司法修習生(23期)
1971年4月弁護士登録(第二東京弁護士会)
1998年4月1日 日比谷パーク法律事務所開設
2001年度第二東京弁護士会会長・日本弁護士連合会副会長(任期1年)
現職 金融庁 総務企画局 参事(法令等遵守調査室顧問)
日本取引所自主規制法人 外部理事
農林中央金庫 経営管理委員
日本銀行コンプライアンス会議メンバー
ソースネクスト株式会社 社外取締役
一般社団法人日本取締役協会 幹事
NPO法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク 理事
一人一票実現国民会議 共同代表 等
歴任

金融庁顧問・金融問題タスクフォースメンバー、知的財産戦略本部 本部員
知的財産戦略本部 コンテンツ・日本ブランド専門調査会 会長
日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム理事
ニッポン放送社外取締役、あおぞら銀行社外監査役
野村ホールディングス株式会社 社外取締役
不二家「外部から不二家を変える」改革委員会委員長代理
日本放送協会「職員の株取引問題に関する第三者委員会」委員長
厚生労働省 標準報酬遡及訂正事案等に関する調査委員会 委員
カブドットコム証券株式会社 特別調査委員会 委員長
商事法務「NBL編集倫理に関する第三者委員会」委員長
株式会社マルハニチロホールディングス「農薬混入事件に関する第三者検証委員会」委員

などを歴任

専門分野 コーポレートガバナンス及びコンプライアンス、M&A、株主総会運営、金融商品取引法、独禁法等企業法務
知的財産権(特にエンターテインメント・ビジネスや通信・放送ビジネス等)
主な著作
(著作全73冊より抜粋)
『破天荒弁護士クボリ伝』(日経BP社 2017年)
『志は高く目線は低く』(財界研究所 2016年)
『日本改造計画―ガバナンスの視点から』(商事法務 2013年)
『「はしがき」に見る企業法務の軌跡』(商事法務 2012年)
『「想定外」シナリオと危機管理―東電会見の失敗と教訓』(商事法務 2011年)
『企業等不祥事における第三者委員会ガイドラインの解説(共著)』(商事法務 2011年)
『「交渉上手」は生き上手』(講談社+α新書 2010年)
『新しい株主総会のすべて(共著) 改訂2版』(商事法務 2010年)
『新版 著作権ビジネス最前線(共著)第3版』(中央経済社 2007(初版1985)年)

副委員長 國廣 正(弁護士)委員構成に戻る

副委員長 國廣 正(弁護士)

國廣 正(くにひろ ただし)

弁護士・国広総合法律事務所パートナー
1955年大分県生まれ。東京大学法学部卒業。

専門分野
  • 訴訟(会社法・金融商品取引法・独占禁止法・倒産法などの領域)
  • 企業の危機管理((1) 法令違反・不正会計・事故・製品リコールなど企業の危機的状況における経営意思決定への助言、(2) 適時開示・プレス対応・監督当局対応を含むクライシスマネジメントの立案・実行、(3) 重大・緊急案件の社内調査、第三者委員会)
  • 企業のリスク管理体制構築(コンプライアンス・コーポレートガバナンス・内部統制)
主な第三者委員会、
調査委員会
日本交通技術「外国公務員贈賄事件」:「第三者委員会」委員長(2014年)
ネットワンシステムズ「架空発注事件」:「特別調査委員会」委員長(2013年)
内閣府「原子力委員会・秘密勉強会事件」:「検証チーム」委員(2012年)
あおぞら銀行「インサイダー取引事件」:「第三者委員会」委員長(2009年)
社会保険庁「厚生年金記録不正遡及訂正事件」:「調査委員会」委員(2008年)
NHK「インサイダー取引事件」:「第三者委員会」委員(2008年)
日興コーディアルグループ「不正会計事件」:「特別調査委員会」委員(2007年)
政府「タウンミーティング”やらせ”問題」:「調査委員会」委員(2006年)
山一證券「”簿外債務”問題」:「社内調査委員会」委員(1998年)
役職など 三菱商事(株) 社外監査役:2012 ~ 現在
東京海上日動火災保険(株) 社外取締役:2007 ~ 現在
積水化学工業(株) 社外監査役:2006 ~ 現在
消費者庁顧問(法令遵守調査室法令顧問):2009 ~ 現在
内閣府顧問(法令遵守対応室法令顧問):2004 ~ 現在
著書 『修羅場の経営責任 今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実』(文春新書)
『それでも企業不祥事が起こる理由』(日本経済新聞出版社)
『内部統制とは、こういうことだったのか』(日本経済新聞出版社)など。

齊藤 誠(弁護士)委員構成に戻る

齊藤 誠(弁護士)

齊藤 誠(さいとう まこと)

経歴

1968年 東京都立大学法学部卒業
1978年 弁護士登録
2002年 弁護士法人斉藤法律事務所 設立
2007~2014年 高周波熱錬株式会社取締役
2017年 Lawyer Monthlyより、人権分野でLawyer of the Year受賞

現職 日本弁護士連合会 弁護士業務改革委員会 委員
同 企業の社会的責任(CSR)と内部統制に関するP・T 座長
社会的責任に関する円卓会議 総会委員(専門委員)
著書 共著「21世紀の女性施策と男女共同参画社会基本法」ぎょうせい 2000
共著「男女共同参画推進条例のつくり方」ぎょうせい 2001
『自由と正義』 2005年5月号「企業の社会的責任の規格化」

事務局長 竹内 朗(弁護士)委員構成に戻る

竹内 朗(弁護士)

竹内 朗(たけうち あきら)

経歴 1990年 早稲田大学法学部卒
1996年 弁護士登録
2001~2006年 日興コーディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)法務部勤務
2006~2010年 国広総合法律事務所パートナー
2010年 プロアクト法律事務所代表
著書 「「第三者委員会報告書格付け委員会」の概要と今後の活動について」NBL1023号
共編著「リスクマネジメント実務の法律相談」(青林書院、2014)
「日弁連ガイドライン後の第三者委員会の現状と展望」自由と正義2013年3月号

塚原 政秀(ジャーナリスト、元共同通信社社会部長)委員構成に戻る

塚原 政秀(ジャーナリスト、元共同通信社社会部長) width=

塚原 政秀(つかはら まさひで)

1945年9月20日生まれ
学習院大学法学部卒業後、一般社団法人共同通信社入社。以後、ずっと社会部畑を歩み、警視庁、司法、皇室を担当、ロッキード事件で検察担当を勤めた。社会部次長から社会部長に。社会部長時代はオウム真理教事件で陣頭指揮をとった。編集局次長、名古屋支社長、情報システム局長、常務理事、関連会社役員を経て2006年6月退社。
その後、文教大学情報学部で非常勤講師として9年間、作文と時事解説を教えた。
2008年,NHK「インサイダー取引事件」第三者委員会委員。

行方 洋一(弁護士)委員構成に戻る

行方 洋一(弁護士)

行方 洋一(なめかた よういち)

経歴 1992年 上智大学法学部国際関係法学科卒業
1993年 司法試験合格
1996年 司法修習修了(48期)
1999年~2003年 メリルリンチ日本証券株式会社
2003年~2006年 金融庁
2008年~2009年 東京・青山・狛法律事務所(外国法共同事業 ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所)
2009年~2013年 ブレークモア法律事務所
2013年~ 行方国際法律事務所
日本弁護士連合会 法的サービス企画推進センター 企業の社会的責任(CSR)と内部統制に関するPTメンバー
第二東京弁護士会 民事介入暴力被害者救済センター運営委員会委員(現在)
専門分野 コンプライアンスおよび内部統制
金融商品取引法、銀行法、保険法・保険業法、信託法・信託業法、貸金業法等の金融法務
企業の社会的責任(CSR)
反社会的勢力からの企業防衛に関する法律業務

野村 修也(中央大学法科大学院教授)委員構成に戻る

野村 修也(中央大学法科大学院教授)

野村 修也(のむら しゅうや)

中央大学法科大学院 教授

経歴 1985年中央大学法学部卒
1987年中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了(法学修士)
1989年中央大学大学院法学研究科博士後期課程中退
1989年西南学院大学法学部専任講師
1992年同助教授
1998年中央大学法学部教授 。司法試験考査委員、法制審議会商法(運送・海運関係)部会委員。これまでに、金融庁法令等遵守調査室長、総務省法令等遵守調査室長、郵政民営化委員会委員、法制審議会会社法制部会幹事、金融審議会委員、東京電力福島原子力発電所事故調査委員等公職を多数歴任。
主な著書
  • 「株主代表訴訟を提起できる範囲」
    ジュリスト増刊 実務に効く コーポレートガバナンス 判例精選 野村修也・松井秀樹 編
    2013年12月20日刊
  • 「内部統制システム」別冊ジュリスト会社法判例百選[第2版] 2011年9月25日刊
  • 「特集・会社法制のゆくえ-会社法改正中間試案の考察『組織再編-株式買取請求・差止請求』」
    ジュリストNo.1439 2012年4月1日刊
  • 「会社法改正要綱と社外役員制度の見直し」民事研修 No.672 2013年4月1日刊
  • 「過度なコンプライアンスからの脱却」FINANCIAL Regulation No.1 2013年5月10日刊

他多数

八田 進二(青山学院大学名誉教授、大原大学院大学教授)委員構成に戻る

八田 進二(青山学院大学会計プロフェッション研究科教授)

八田 進二(はった しんじ)

青山学院大学 名誉教授
大原大学院大学 教授

学歴 慶應義塾大学経済学部卒業
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了
慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学
博士(プロフェッショナル会計学・青山学院大学)
社会における主な活動
(現在)
日本内部統制研究学会会長
日本監査研究学会理事
金融庁企業会計審議会臨時委員(監査部会)
会計大学院協会相談役
会計教育研修機構理事 他
最近の主な著書・訳書 『COSO内部統制の統合的フレームワーク―内部監査に活かす原則主義的実践ガイド―』(監訳 一般社団法人日本内部監査協会 2014年)
『COSO内部統制の統合的フレームワーク(フレームワーク篇)(ツール篇)(外部財務報告篇)』(監訳 日本公認会計士協会出版局 2014年)
『「逐条解説」で読み解く 監査基準のポイント』(共著 同文舘出版 2013年)
『事例でみる 企業不正の理論と対応』(監修 同文舘出版 2011年)
『企業不正対応の実務Q&A』(監修 同文舘出版 2011年)
『会計プロフェッションと監査』(単著 同文舘出版 2009年)
『会計・監査・ガバナンスの基本課題』(編著 同文舘出版 2009年)
『21世紀 会計・監査・ガバナンス事典』(編著 白桃書房 2009年)
『COSO内部統制システム・モニタリングガイダンス』(監訳 日本公認会計士協会出版局 2009年)
『企業不正対策ハンドブック―防止と発見―』(監訳 第一法規 2009年)
『企業不正防止対策ガイド』(委員長 日本公認会計士協会出版局 2009年)
その他多数。

松永 和紀(科学ジャーナリスト)委員構成に戻る

松永 和紀(科学ジャーナリスト)

松永 和紀(まつなが わき)

1963年長崎市生まれ。
京都大学農学部卒業、同大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)
毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち独立。食品の安全性や生産技術、環境影響等を専門分野とし、雑誌や生協広報誌等で連載するほか寄稿、講演活動などを続けている。
株式会社マルハニチロホールディングス「農薬混入事件に関する第三者検証委員会」委員を務める。
主な著書は、『「食品報道」のウソを見破る 食卓の安全学』(家の光協会)、『食の安全と環境―気分のエコにはだまされない』(日本評論社)、『お母さんのための「食の安全」教室』(女子栄養大学出版部)など。「メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学」(光文社新書)で科学ジャーナリスト賞2008を受賞。
2011年、科学的に適切な食情報を収集し提供する消費者団体「Food Communication Compass(略称FOOCOM=フーコム)を設立し、「FOOCOM.NET」(http://www.foocom.net/)を運営している。